どんな様子44
(2008)
3月
ダイニングテーブルの塗装
テーブルの足にポリウレタンを塗ってみて、木の色の濃淡が強調されることが分かり、
これを少し押さえるために、木を染める下地塗装(オーク色)をぬり、ポリウレタンをかけ、
塗料メーカーの指示通りサンダーをかけたところ、色むらが出てしまった。
主は原因は表面が平らに仕上がってないことのようなので、再度表面削りをすることにしました。
リビングのテーブルも再塗装
サンダーで丁寧に平らを出す、
さらに側面も。
最後は、#240で仕上げ。
これから足を取り付ける。
裏面は塗装済み。
足をつけたあと、4倍に薄めた
オーク色の下地染めをした。
少し黄色く見えるが、
ポリウレタンを2回塗布すると、
いい色になった。
サンダーはかけなかった。
3回塗りで終了、完成。
つや消しなのにサペリだからか、
少しつやが出てしまった。
ベルトサンダーで表面を
平らにする努力。
丁寧にやってみると、
表面処理の悪さが見えた。
#320で仕上げ。
側面はこの上に再塗装する。
木で車輪を作るための治具を作り、
試作してみた。こらなら使えそうなので、
デッキに使う移動テーブルを作る予定です。
ポリウレタン2度塗りで、米松はつやなしに
きれいに仕上がった。足も完了。